山形県・庄内海中図鑑
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和名:スギノハウミウシ  学名:Dendronotus frondosus
スギノハウミウシ
 体長1~2cm 加茂ポイント水深7m 2010.04 撮影
【科名】 裸鰓目スギノハウミウシ亜目スギノハウミウシ科
【庄内で観られる時期】 4月~5月
【庄内で観られるポイント】加茂、飛島
【庄内でのレア度】 ★★★☆☆
 
冷水域系ウミウシ4月~5月までの低水温で見ることがある。
サイズが小さいときはホクヨウウミウシと酷似するが、ホクヨウウミウシの特徴は背側突起は根元から枝分かれせず、ほぼストレートで左右6対なのに対しスギノハウミウシは背側突起が樹枝状に分岐する(外套縁・口幕前縁の突起も樹枝状)。触角鞘も分岐し樹枝状 体色は赤褐色〜淡褐色など変異が多く、暗色斑や白色細点が入る。 体長は最大100 mm と大型になるらしい。庄内では10~20mmサイズがよく観られ、特にこの白系のスギノハウミウシは6対が多いが、完全な白色ではなく半透明、背側突起が枝分かれしていることで区別がつく。
 
 
スギノハウミウシ
 体長1~1.5cm 加茂ポイント水深5m 2026.04 撮影
スギノハウミウシの赤バージョン。体色が完全な赤ではなく、半透明なことで区別がつく。
 
 
 
 体長1~2cm 加茂ポイント水深7m 2010.04 撮影
 
 
 
庄内で似ている種
         
 
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