山形県・庄内海中図鑑
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和名:ユウダチタカノハダイ  学名:Goniistius quadricornis
ユウダチタカノハダイ
 体長10~12cm 四島ポイント水深10m 2026.07 撮影
【科名】 スズキ目タノハダイ科
【庄内で観られる時期】 7~10月
【庄内で観られるポイント】 四島、飛島
【庄内でのレア度】 ★★★★★
 
近似種の、ミギマキは眼の前にも黒帯がある。タカノハダイは尾びれに白い斑点がある。ユウダチタカノハダイは、白い体色で、眼を通る黒褐色斜帯が特徴。浅い岩礁域〜やや深場に生息底性の甲殻類などを捕食する。

図鑑では、胸鰭は「淡色〜透明」とされ、赤色が標準色として記載されることはないです。ただし、実際のフィールドではこの写真のように“淡橙色〜淡赤色に見える個体”が普通に存在する。胸鰭の付け根は血管が多く、興奮・移動直後は赤みが増すらしく、特に若魚や中型サイズのユウダチタカノハダイにはよく観られる特徴。
 
 
 
ユウダチタカノハダイ
 体長15~16cm 飛島ポイント水深10m 2005.10 撮影
生息域から考えると潮に乗ってやってきた季節来遊魚と思われる。
 
庄内で似ている種
         
 
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