山形県・庄内海中図鑑
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和名:オオクチイシナギ  学名:Stereolepis doederleini
オオクチイシナギyg
 体長0.9~1.2cm  加茂ポイント水深10m 2026.07 撮影
【科名】 スズキ目イシナギ科
【庄内で観られる時期】 6月~7月
【庄内で観られるポイント】 加茂
【庄内でのレア度】 ★★★★★
 ホウボウやコチの幼魚を捜索中に出会ったオオクチイシナギの幼魚。しかも体側の模様もまだ出ていないステージの早い段階の幼魚は初めて見た。尾柄(尾の付け根)から腹にかけて一直線に“キラキラ光るスジ”が見えた。これは “体側の銀色反射層(グアニン結晶)による反射” と呼ぶらしい。イシナギ類は深海魚のような発光器を持たないため、光って見えたのは、外光の反射だ。
 
 
オオクチイシナギ
 体長2~3cm  加茂ポイント水深8m 2007.07 撮影
成魚は体長2mにもなる大型魚で深海に生息しています。幼魚時代を浅場で過ごすため沿岸の浅場でこの時期見ることができる。加茂ポイントも以前は毎年観られていたが人工ビーチが出来た年からほとんど見かけなくなったのが残念。
 
 
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