山形県・庄内海中図鑑
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和名:ヒメタツ  学名:Hippocampus hcoronatus 
ヒメタツ
 体長3~4cm 四島ポイント水深7m 2020.07 撮影
【科名】 トゲウオ目ヨウジウオ科
【庄内で観られる時期】 通年
【庄内で観られるポイント】 加茂、四島、飛島
【庄内でのレア度】 ★★☆☆☆
 
太平洋側に生息している種とは違う日本海側のタツノオトシゴ。
オーストラリアのヨウジウオ科の図鑑を出版されている著名なRudie Kuiter氏は日本海産のタツノオトシゴは頂冠(伸びてる頭)が通常より低く別種であるとSeaOfJapanSEA HORSEと英名に記載して10年以上が経ち2017年11月タツノオトシゴは分類が改正になりタツノオトシゴ、ハナタツ、そしてこのヒメタツになりました。タツノオトシゴとは頂冠の長さのほか背びれの位置がまったく違うことで判別できます。
 
 
ヒメタツ
 体長3~4cm 加茂ポイント水深7m 2007.08 撮影
 
ヒメタツ
体長3~4cm 加茂ポイント水深7m 2010.11 撮影 
 
 
ヒメタツ
体長1~1.5cm 加茂ポイント水深7m 2026.06 撮影 
お腹とヒレの位置が確認しにくいが、かなり高い確率で ヒメタツ(Hippocampus coronatus) の幼体だと思われます。 庄内沿岸では6月頃に、体長1 cm前後の個体が藻場や海藻の根元で見つかることが多く、 これはちょうど春〜初夏にかけて孵化・成長した世代に当たります。
 
 
庄内で似ている種
         
タツノオトシゴ ハナタツ サンゴダツ
 
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